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一歩抜け出すバイトのために

倉庫バイトで友達ができない時に取るべき行動

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いい聞き役になれるかどうかがポイント。


新人バイトとして倉庫で働くことになったら、友達をたくさん作って働きやすい環境で楽しく働いてもらいたい。


自分と気の合う仲間を見つけてワイワイ騒ぎながら過ごしてもいいし、静かに集まって過ごしてもいいし、長く続けられるように、いい環境を作ってほしいものです。


なかなか友達ができないタイプの人には、共通の特徴があると思う。

・基本的に不機嫌
・自分の話しかしない
・人の雑談を聞かない
・仕事っぷりにムラがある
・仕事の説明を黙って聞かない
・休みがち、早退しがち
・遅刻が多い

他にもあるけど、書き出してみると人としてどうなの?という部分が多い気がする。



なんで友達がいた方が働きやすいかというと、自分をわかってくれる他人がいるから。

どういう作業が得意だとか、どんな性格だとか、休憩時間はどんな事をしていたいかだとか、

「あなたはこういう人なんだね」

という的確な扱いを他人がしてくれるようになると、仕事はぐっとやりやすくなる。


細かい仕事が苦手な人が、積み上げられた箱に一点一点シールを貼る、とかやらされるのイヤでしょ。

何も気にしなくていいから、コンテナの荷物じゃんじゃんパレットに積んでいって!

みたいな、ざっくり系体力勝負が得意な人もいるかもしれない。




わかってくれる友達がいない、休憩もいつも一人、という人は、こんなことを試してみてほしい。
他人に信頼されるにはどうしたらいいか?という意識を持つと、おのずとこうなります。


・積極的に仕事する

現場で腐らないし、そういう態度をチラッとも見せない。
一見つらい作業でも、全力でテキパキやろうとする。

「なんでオレがこんな仕事を…」

と思ってると、こちらには手に取るようにわかります。
だって、こっちはその仕事をもう何年も、ずっとやってるんだもの。



・人の話を聞く

仕事の説明はもちろん、雑談、自慢話、何でもとにかく黙って聞く。
相づちは打ちながら。

仕事の説明を受けてる時は、相手の目を見て、「がんばるぞっ!」と思いながら聞く。
「はいはい」的なテンションで聞いてると、相手にモロバレします。

雑談は相手の話をふくらませる。

「この時計気に入ってるんだよね」

とかなら、

「いつからしてるんですか?」「何か思い入れがあるんですか?」

など、相手がもっと話せるように促す。


ダメなのは、

「オレの時計はね…」

なんて感じで、相手の話を取っちゃうこと。


最初は、話すのは相手。自分は聞き役。



・自分の過去を語らない

あなたがどこで何をしていたか、誰も興味はありません。

過去にどこかの役職ついてたとか、どんな大きな仕事してきたとか、全く聞きたくありません。

どんな内容の仕事で、どんな雰囲気の会社だったか、何が面白いのかさっぱりわかりません。



現場に入ってきた新人がヤケに一生懸命働いていて、こっちの話はなんでもマジメに聞いてくれる。

キャリアありそうな雰囲気だけど、自慢話とか自分の話を全くしてこない。

そう感じた時に、

「あの人はどんな人なんだろう?」

と興味を持つ。


それで聞かれた時に、聞かれたことだけ答えればいい。

「昔はこんな内容の仕事をしていました」

「この職場でいうと、この部署に似た現場を見ていました」

とか、最低限のことだけ答えるといい。




この3点を意識するだけで、相手があなたに興味を持ち始めるから、興味を持たれたら自分の話をすればいい。

それまでは聞き役に徹しよう。












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