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倉庫で働くのが不安になったら

倉庫でのパワハラ、セクハラの対処方法

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残念ながら、物流倉庫業はパワハラ、セクハラが多い。


研修などで最重要項目として取り上げられる事が増えてきたけど、まだまだコンプライアンス意識が未熟な会社がたくさんあって、現場レベルでは実際に困っている人も多いと思う。


セクハラの場合は、男女問わず本社や経営者などのトップ層に直接訴えるのが一番いい。
セクハラしている人の上司、などでは、そこでもみ消されてしまう。

倉庫の社員は人間的に低レベルな人も多く、女性パートさんをそういう対象でしか見ない人もいる。
直接の上司くらいだとそういう性格を知っているはずなので、それでも事前に対応しないということは、セクハラをそれほど問題として捉えていないということです。


本社、経営者レベルになると、セクハラ問題が広く外部に知られてしまう怖さをよく知っている。

2015年にセクハラに関する判決が最高裁で出され、今はセクハラ被害者の救済や加害者への会社としての処罰がしやすい環境になっている。
むしろ積極的に対応しないと世間の目にさらされる事をよく分かっているので、困っていたらすぐに相談してほしい。


セクハラに関しては細かい検討内容が定められているので、客観的にも認められやすい。



代表番号でかまわないので、直接電話して、どこそこの支店で働いている者ですが、セクハラで困っているので相談したい、と言えば、まず間違いなく対応してくれる。

一人で悩まず、ぜひ早めに相談してください。




パワハラの場合は、こういうのがパワハラだよという項目はあるけど、具体的にどうなったらパワハラ、というのは定められていない。

被害者がパワハラだ!と訴えれば、それがパワハラみたいなところがある…そうです。


逆に、当たり屋的なパワハラの訴えも多いらしく、本人たちから話を聞いて厳重注意で済ませることがほとんどだそうです。

なので本当に暴言を吐かれたり殴られたりしているときは、迷わずボイスレコーダーを使いましょう。

他のバイトさんに動画を撮影してもらうのもいいかもしれない。
スマホを持ち込めない現場では、他の作業者の証言も有効です。


僕の勤め先では、実際にスマホのボイスレコーダーで撮った暴言を本社にメールで送って、パワハラ社員を配置転換させた人がいる。



倉庫で現場を回していると、時間に追われたり指示に追われたりして、妙にテンションが上がって言葉が悪くなるのはわからないでもないけど…

あまり度が過ぎるのは、働く方としてはたまらないですね。
スマホを持ち込めるなら、ボイスレコーダーをいつでも使えるようにしておきましょう。


きっちり成果が出ている現場では、パワハラもセクハラもあまり聞かなかった。
成果が出てない現場が悪いのか、ハラスメントがあるから成果が上がらないのか…









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