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カウンターフォークの操作方法 免許試験じゃ使えない裏技

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今日は動画を撮ってきました。


左足ブレーキを使ってスムーズにカウンターを操作する方法

カウンターフォークで左足ブレーキを使う


僕はいつもこれで乗ってます。

バースにパレットを上げ下げする時や、トラックへの積み込み・積み下ろしの時に便利です。



最初は右足でアクセルもブレーキも操作してたけど、数センチ単位で微妙に動かしたい時にうまく操作できませんでした。

ちょっと動かしたい時にグイッと大きく(10センチとか15センチとか)動いてしまって、トラックのアオリに当てたりバースにマストが当たったり。



フォークのメーカーとか型式、設定なんかで動きは変わってくるのですが、僕の場合は左足ブレーキを使うとどんなフォークでもスムーズに動かせています。

ただ、周りのフォークマンに聞くと右足だけで十分という人も多いです。
アクセルレバーの前後だけで操作してる人もいるし。


それでも僕は左足ブレーキを使っているのですが、トラックへの積み込みの時に最高に便利です。
芸術点が上がるというか、すごーくキレイに積み込めます。

あと一センチ奥に置きたい、
ラップ同士がくっついてはがれないように、横からピタッとパレットをくっつけたい、
ゆーーっくりパレットを押して積み込みたい、

など、微妙な操作をしたい時に思った通りに動かせます。


コツは、アクセルを緩める前にブレーキをある程度強く踏むこと。

ブレーキを効かせながらアクセルを緩めて、アクセルオフとブレーキオフを同時くらいにすること。



ブレーキ踏みっぱなしでアクセル操作をするイメージです。



カウンターに乗ってる人で、余裕があったらオススメです。
練習もけっこう楽しいです。



応用編で、バック走行してる時、右側に体を開いて後ろを見ている時に使える、左足ヒールアンドトゥがこちら


左足のヒールアンドトゥでカウンターフォークを操作する方法

カウンターフォークで右側から振り返った時に使える、左足ヒールアンドトゥ



アクセル全開で荷物を持ってバック走行している時に便利です。
高積みの荷物を揺らさずに、スムーズに減速してカーブできます。

以前は左足を右足に乗せて足を組んで、右足でアクセルとブレーキを操作していました。
それでもいいのですが、

夏のこの時期は足を組むと暑くて、
それでも体を楽に開きたくて、
そして何より荷物を揺らさずスムーズにフォークを動かしたくて、

今は左足ヒールアンドトゥを使っています。


フォークに乗らない方は、今少しやってみてほしいのですが、そのイスに座った状態で両足をそろえて、右側から真後ろを振り返ってみてください。

つらいでしょ?腰が回らない感じがしませんか?

左足を組んでみると、いくらか楽になりますね。
それが、以前僕がフォークを操作していた姿勢です。


今度は、右足がある位置に左足を置き換えて後ろを振り返ってみると、すごく楽になると思います。
腰がグイッと後ろに向く感じがすると思います。

そんな感じで、左足のつま先でアクセルを踏んで、カカトでブレーキを操作します。


これは相当な期間の練習が必要でした。

何度か荷物もひっくり返しましたし。

車で走り屋をやってた方なんかは、スムーズにいくのかも知れませんね。



どちらも、アクセルを踏んだ状態のままブレーキを踏み始めて、ブレーキがかかってきたらアクセルを緩める操作をしています。
そうすることによって、ガクンと急に減速することがなくなります。

全開走行と微妙な操作の時に試してほしいのですが、イメージ通りにキレイにフォークが動きます。
見た目のスピード感の割には荷物が揺れないので、

あいつ上手くない?

と言われたり言われなかったり…



今度は、試しに実際に動かしている時の動画を撮ってみます。

















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