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倉庫の現場

新しい現場になじむ方法

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明日から、新しい現場に入ることになった。


今まで入荷を担当していたんだけど、今度からは出荷をやります。


社員からのオファーは、

「作業員がまとまらないからまとめてくれ」

だそうです。





……

………


お前らでやれよ…




というのが本音だけど、やってみることにしました。



というか言ってみたけど、軽く流されたというのが本当のところ。

ムリなんだよねーみたいな、実に軽い感じだった。

そして、時間給をいい雰囲気で上げてもらうことにしたから、というのもあります。



明日から行く現場には、今まで何度か応援には行ったことがあります。

無口なフォークマンにお礼を言われたのも、そこの現場。

一応、行くたびに管理者目線で見ていたので、

確かにまとまってないよねー

と、オファーの時に話していました。



簡単に言うと、個人が思いつくままに仕事をしている現場。

慣れてる人ばかりだからそんなに大きく外れたことはしないけど、

それ今やる仕事じゃないよね?

という仕事を、今やってるような現場。




今まで何人か管理者として社員が入ってるけど、軒並み言うことを聞いてくれなかったみたいです。

僕と入れ替わりになる社員に至っては、頼む仕事頼む仕事ほとんど断られて、かなり嫌気がさしてたみたい。


なんでバイトにそんな権力?を付けてしまったんだか分からない。

丸投げ体質の結果が悪い方へ出てしまった、ということかなと僕は思っている。




そして、そんな言うことを聞かない個人プレーヤーが集まる現場を、明日からまとめに入ります。

どうやってまとめるか悩んで、過去の事例を思い出して、ネットでも検索してみました。

やはり基本は、いち早く現場からの信頼を得ること。



そして出した結論は、

「その現場で一番嫌がられてる仕事を、一週間担当する」

です。



社員がピッキングなどの現場作業を率先して真剣にやってると、比較的早く信頼されるようになります。

その応用のつもりです。



恐らく、出荷完成品をパレットに積み付ける作業が一番つらく、嫌がられてるんじゃないかな。

なので明日はフォークには乗らず、ひたすら一日積み付けてみます。


それを、一週間続ける予定です。

制服を着てればそんなに長くやらなくてもいいと思うんだけど、何しろバイト同士なので、ハンパなことでは中には入り込めない気がします。



できるだけ活き活きと、

嫌な顔ひとつせず、

今までやっていた作業者の誰よりも早く、正確に、

積み付けの仕事をやってきます。



明日からの現場でも本当に通用するかどうか、経過も踏まえて記事にしていきたいと思います。

しばらくは、現在進行形の内容になります。




結論が一番最後にきてしまいましたが、新しい現場になじむ方法の結論は、

「人が嫌がる仕事を積極的に引き受けよう」

でした。









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