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倉庫の現場

フォークリフトの実戦的な操作方法

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フォークリフトは、資格試験の時と実際の現場では、乗り方が違います。

試験の乗り方は実戦向きではないので、現場のフォークマンの乗り方を見たり、教えてもらったりして、実戦の乗り方を身に付けると、現場で活躍できるフォークマンになります。




試験の時は、カウンターフォークを使います。

左手はハンドルに固定、

右手は走行時は右ひざの上、ツメを操作する時だけレバーを握ります。


実戦では、

右手は常にレバーの上、

左手で前進・後退のレバーを操作します。


試験の乗り方だと安全かもしれませんが、荷扱いがすごく遅いです。

左手で前進・後退を操作すると、走りながらツメを上げ下げできます。

すると流れるように荷扱いをすることができます。

慣れは必要ですが、空のパレットなどで練習します。



リーチフォークの場合は、ツメを操作するレバーをまとめて持ちます。


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こちらも走りながらツメを上げ下げします。

2017-08-28 13.18.35.jpg

画像では人差し指だけでやっていますが、中指、薬指を添えても操作できます。

上げる時は指を曲げ、

下げる時は指を反らします。


こういう持ち方が基本です。

アクセルレバーはヒジで操作します。



で、ネステナの二段目、三段目に格納、取り出しする時は、バックで進入しながら、ツメを引っ込めるのと上げるのを同時に行います。

ネステナはこういう「棚」です。

2017-08-29 10.37.54.jpg

レバーはこのように同時に操作します。

2017-08-29 11.16.00.jpg


荷物が目的地へ滑らかに移動するように操作すると、

「あいつ上手いね」

と、周りの人は密かに思っています。



空パレを使って練習すると、上達が早いです。


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